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洋食にはアラキドン酸が多い?

アラキドン酸は脳の活性化になる物質として注目されています。
記憶力向上は痴呆予防にもつながりますし、免疫力向上の働きもあるのでまさしく現代人が欲しい働きを持っている物質です。
アラキドン酸は肉類や魚類、レバーやナッツ類などに含まれているのですが、肉類といえば、洋食に利用する事が多く、となると現代に生きる日本人はアラキドン酸の含有量が多い食事をしている?と考える方も多いでしょう。

確かに昔から比較すると肉類の摂取が大幅に増えていますので、大人で普通に毎日食事をしているという人は、アラキドン酸の不足に陥るという事は考えられないといわれています。
また、肉類はアラキドン酸も多いのですが、コレステロールも多いので摂取の仕方に気を付けないと生活習慣病に陥ります。

それに洋食は味付けが濃いものが多いです。
塩分も強いものが多いですし、乳脂肪分が豊富なメニューが多いです。
生クリームやバターなどを利用する事も多い洋食は、アラキドン酸を摂取できるという利点はあっても、その他の脂肪分を大量に摂取してしまうという可能性も秘めています。

バランスのいい食事を心がける事と、アラキドン酸などのω-6系の多価不飽和脂肪酸を摂取する際には、共にω-3系の多価不法さ脂肪酸を摂取するという事が大切です。
ω-3系はαリノレン酸などの脂肪分なので、魚類に多く含まれています。
ω-3系の油脂としてAGAゴマ油などが注目されていますが、熱に弱いので、サラダなどの付け合せのドレッシングなどで共に利用していくといいでしょう。

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