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シナプス伝達とアラキドン酸サプリ

ω‐6系の多価不飽和脂肪酸であるアラキドン酸は、脳の神経新生、さらに情報伝達に欠かせない成分として注目されています。
体内で合成されず食品から摂取する必要があります。
脳にも多く存在するアラキドン酸は、脳細胞膜に存在し、神経細胞の情報伝達に深く関係しています。

脳内にはニューロンと呼ばれる神経細胞が張り巡らされています。
このニューロンの働きが迅速であれば、記憶力もよく頭の回転が速い状態を維持できます。
ニューロンの数が多い方がいいかというとそうではなく、情報伝達のネットワーク間でニューロン同士が密であることが必要なのです。

ニューロンとニューロンの間には隙間があり、そこに電気信号が流れることで情報伝達が行われています。
この接続部分で情報伝達することをシナプス伝達といいます。
ニューロン同士のネットワークが密であり、接続部分でいかにシナプス伝達がスピーディに行われるか、繰り返し行われるかということが、記憶力や集中力を低下させない条件となるのですが、年齢を重ねていくとシナプス伝達がうまくいかず、ネットワーク機能も弱くなっている状態が考えられます。

アラキドン酸はシナプス伝達をより強くするということと、ニューロンのネットワークを密にするという部分を強固にしてくれることで記憶力低下や集中力低下を抑制していると考えられています。
アラキドン酸の体内量が少なくなる年齢になるとシナプス伝達やニューロンネットワークがうまくいかなくなるため、物忘れなどが激しくなると考えられています。


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