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海藻は低カロリーでアラキドン酸を摂取できる?

アラキドン酸は脳の発達に関係の深い多価不飽和脂肪酸です。
乳児は特に脳の発達が顕著なので、その時期しっかりアラキドン酸を母乳、またアラキドン酸配合のミルクなどからしっかり摂取する事が必要です。
大人は脳細胞の新生はないといわれていたのですが、実は大人になってからも神経新生が行われており、アラキドン酸が脳細胞生成を促す要素となっていることがわかっています。

そんなアラキドン酸は、肉類、卵、魚類などに多く含まれているという事が知られています。
でも、海藻にも多く含まれているというのはご存知でしょうか。
可食部5gにつきヒジキは4mg、可食部20gに当りワカメには5mg、昆布の佃煮にも削り昆布にも2mg、3mgのアラキドン酸が含まれています。

ダイエットしているという人の中には極端な食事制限をしている方も多いのですが、肉類などの摂取が少ない方、カロリーが気になって食べるのが嫌という方は、海藻を積極的に食べましょう。
海藻にはこのほかにも、ω-3系の多価不飽和脂肪酸であるドコサヘキサエン酸、エイコタペンタエン酸など、血栓予防、動脈硬化予防、コレステロール減少効果の高い成分が含まれています。
食物繊維も豊富ですから、便秘気味という方にも効果的です。
勿論、肉類や魚類、野菜類などもバランスよく摂取して行くことが必要です。

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