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大根の葉にはアラキドン酸が含まれる?

アラキドン酸は肉類や魚介に多く含まれています。
アラキドン酸は脳の働きに深く関係する物質として知られています。
ただ、最近は野菜類しか食べないというベジタリアンの方も多く、健康志向の方などに肉類などを出来るだけ避けるという方もいます。
こういった方々はアラキドン酸が不足、という事にならないのでしょうか。

肉類などに多く含まれているアラキドン酸ですが、実は、乳製品やナッツ類など、動物性蛋白質以外でも含まれている食品があるんです。
野菜にはどうなのだろうと調べてみると、ほんの一部ですが、含まれているものがあります。
サラダ菜に0.2mg、そして大根の葉に0.3mg位含まれています。

魚類になると「えい」などに11mg含まれていますが、食卓に良くのぼる魚類を調べてみると、マグロでも赤身で2mg、さんまで0.5mgと多いといわれている魚類でもそれほど豊富樋はいかないようです。
肉類の場合、豚肉で2mgくらい、鶏ささみなどは5mg以上含まれています。
卵について、生卵白はTr(微量)ですが、生卵黄には80mg以上含まれています。

こうした食品毎の含有量を調べてみると、大根の葉にアラキドン酸が含まれているとはいえ、非常に微量という事がわかります。
ただ、大根の葉はカルシウムやミネラルなど栄養素が非常に高いので、食卓に乗せてほしい食品といえます。

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