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豚肉の赤身と脂身のアラキドン酸量の違いは?

年齢を重ねると物忘れがひどくなったと感じることが多くなります。
いつか痴呆になる?など心配になります。
年齢を重ねた人ほど、脳の情報伝達に深くかかわるアラキドン酸の体内量が減少していくことが要因といわれています。
アラキドン酸は肉類や魚類などに含まれていますが、確かに高齢になると食が細くなりますし、肉類などあまり食べなくなっていきます。
でも年齢を重ねた人ほど、しっかりアラキドン酸の多い肉類などを摂取してほしいのです。

中高年の方々の中で生活習慣病若しくは予備軍となっている方は、脂肪の摂取が気になることで、肉類をさけるという方もいますが、肉類にはアラキドン酸が豊富です。
特に食卓によく利用される豚肉にも、この成分が含まれています。
牛肉の場合、脂身よりも赤身肉の方にこの成分が多いのですが、豚肉は逆に脂身の部分にアラキドン酸が多いという事がわかっています。

記憶力を向上させる、集中力をアップする等、高齢になればなるほど失われていくこうした力をサポートしてくれるのですから、たくさん利用したいと思いますが、豚肉から摂取を考える場合、脂身の方に含有が多くても、コレステロールが気になる方、血中脂肪が多い方などは脂身の少ない部位を利用しましょう。
豚肉の脂身が少ない部分にもアラキドン酸は他の食材より多く含まれています。
メニューの中にうまく活かし、バランスのいい食事を心がけていきましょう。

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