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高齢犬にはアラキドン酸が必要?

人間と同じように動物も体内にアラキドン酸を持っています。
脳の機能向上、記憶力を高めるなど痴呆やアルツハイマーの予防になる成分として、現在注目されている成分ですが、実は高齢犬にもこの成分が効果を発揮してくれるといわれています。

犬も人間と同じように年齢を重ねて高齢になると、異常行動や痴呆症状が出てきます。
大型犬の痴呆症状や異常行動は時に危険なこともあります。
家族同様に一緒に暮らしているペットが健康でいてほしいと願うのは当然で、最後まで元気に健康に生き抜いてもらうためにも、高齢犬についてのアラキドン酸の働きを理解しておきましょう。

研究では痴呆症状が認められた高齢犬に対してアラキドン酸、ドコサヘキサエン酸、エイコタペンタエン酸含有のカプセルを6週間与え、獣医師に判定をしてもらっています。
犬の痴呆スコアは、食欲や下痢、後退行動、歩行状態、感覚器異常などいくつかの項目によって判断しますが、実験を行った高齢犬はみな、痴呆行動や異常行動が減少し、それが継続したという結果になったようです。

つまり、アラキドン酸は高齢犬の痴呆や異常行動を改善する働きが認められたという事です。
中でも鳴き声や歩行状態などは顕著に改善が見られたといいます。
最近はこうした高齢犬用のアラキドン酸配合サプリメントが販売されています。
ペットの毎日の健康に、ぜひ役立ててほしいサプリメントです。

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