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脳の役割

というのは、私たちが生きていく上で非常に重要な役割を果たしているとされています。
この脳の中には、オメガ6系脂肪酸であるアラキドン酸(ARA)やDHA、EPAが多く存在していて、アラキドン酸などの各脂肪酸が脳の働きをサポートしてくれています。

しかし、実際に脳が私たちの生活の中で、アラキドン酸などがどのようなはたらきをしているのかということは、完全には解明されていません。
現代の高度な研究の中でも、まだまだ解明されていないことが多いなんて、脳は本当に未知な可能性を秘めていると言えますね。

そんな脳の、現在明らかになっている脳の働きのひとつが、「認知」と「行動」をコントロールするということです。
認知というのは、私たちの目、耳、鼻、舌、皮膚などから得た情報を見極め、それに対してどのような行動をすればいいのかということを判断、実行するということです。
たとえば、手で熱くなっているポットを触ったとします。

手の皮膚が高温を感じ、このままでは火傷を負ってしまいます。
その手の皮膚の情報を脳に送り、脳が身体を守るために、手をポットから離すように命令をします。
これが脳の役割なのです。

最新の研究で、この認知と行動のプロセスの中に、「心」というものが関わってくるということがわかりました。
まだ現段階では、関わりがあるのだということが判明したという、研究の第一歩を踏み出した状態ではありますが、これからもっと心と脳との関わりが解明されれば、現代のストレス社会によって急増しているうつ病や睡眠障害などの心の病に対する、適切な対処方法や治療方法が生み出され、心身ともに健康になることができるのではないかと言われています。
脳は身体の機能や心の機能をつかさどる重要なものだということが、おわかりいただけたかと思います。
つまり、脳を健康に保つということは、心身を健康に保つということになるのだということです。

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