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アラキドン酸の役割

オメガ6系脂肪酸のひとつであるアラキドン酸(ARA)は、学習や記憶力といったものに関わりがある成分であると言われています。
知人と出会ったとき、その人の名前がパッと思いだすことができなかったり、知っているはずの漢字を忘れてしまったり…そんなことはありませんか?
これは、加齢とともにアラキドン酸が減少していくからであるとされています。

最近では、アラキドン酸の摂取は老化を食い止めるためだけでなく、生まれたばかりの赤ちゃんの成長にも大きな影響を与えるということも研究でわかっています。
アラキドン酸が配合されたミルクを摂取した赤ちゃんと、普通のミルクを摂取した赤ちゃんとでは、配合ミルクを摂取した赤ちゃんのほうが、精神面での成長や学習能力、記憶能力が高いという結果が出ています。
アメリカではアラキドン酸配合のベビーミルクが一般的になっており、国際的にも有効性が認められています。

アラキドン酸は、レバーやたまごといった肉類に多く含まれています。
しかしこれらは、コレステロールも多く含んでいる食材であるため、毎回の食事で多く摂取しようとすると、生活習慣病を引き起こす可能性も高めてしまいます。
また、アラキドン酸をはじめ、オメガ6系脂肪酸は酸化しやすい栄養素でもあります。
ですから、サプリメントなどを上手に活用しながら、オメガ6系脂肪酸を摂取するようにすると良いでしょう。
食物から摂取するよりもサプリメントで摂取することのメリットは非常に大きいです。

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