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名前や言葉が出しにくい状態にアラキドン酸は有効?

人と話をしていて、いつも通りに話をしたいのに「あれ?言いたいことが出てこない」「うまく言葉にできない」と感じたことがある方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
ある程度の年齢になると、こうした経験をお持ちの方も多くなります。
テレビに出ている有名な歌手の名前が出てこない、冷蔵庫の前まで来て、「あれ?何しに来たんだっけ?」なんてことが続くと、ぼけが始まったのかしら?と心配になります。

脳細胞の新生は3歳までで、後は死滅していく一方といわれていましたが、現在では大人になってからも、脳細胞の新生が脳内で発生しているという事がわかっています。
その細胞膜内に多く存在するのがアラキドン酸で、この成分は情報伝達について欠かすことのできない成分です。

脳内では常に神経細胞同士が激しく情報伝達を行っています。
細胞膜が柔軟なら信号を受け取る際にもスムーズなのですが、細胞膜が硬くなってしまうとうまく信号を受け取る事が出来なくなります。
こうした状態が脳内の至るところで起こってしまえば、痴呆へのリスクも高くなってしまうのです。

今、言いたい言葉が出てこない、うまく言葉にできない、記憶に不安があるという事なら、食事内容を見直してみましょう。
肉類、魚介などの摂取が少なくなっていないでしょうか。
アラキドン酸は肉類や鶏卵、魚介などに豊富に含まれています。
食事内容を見直し、適切な量のアラキドン酸(1日100mgから200mg)を摂取することで、こうした症状の改善、予防につながります。

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