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チーズにはアラキドン酸や乳酸菌が含まれている

チーズは栄養価が高く様々な料理に利用できる食材として、食卓に良く利用される食品です。
様々なチーズがあり、日本でもたくさんの種類を食べる事が出来るようになりました。
このチーズにはお腹の調子を整える乳酸菌が豊富、という事が知られていますが、実は脳の機能向上、発達に欠かせない成分であるアラキドン酸が豊富な食品なんです。

アラキドン酸は体内の細胞膜を構成する必要不可欠な成分で、体内で合成できない必須脂肪酸の中でも、ω-6系の多価脂肪酸です。
乳幼児の脳、体の発達に欠かせない成分であり、大人にとっても、記憶や集中力などに欠かせない成分であるという事がわかってきています。
そのため、アラキドン酸は高齢化の日本において、注目されている成分の一つです。

痴呆やアルツハイマー予防にDHAが注目されてきましたが、DHAと共に摂取してほしい成分がアラキドン酸です。
大人が普通にバランスのいい食事をしていれば、アラキドン酸が不足するという事は考えにくいのですが、年齢を重ねると共に肉類を食べなくなっていく傾向があります。

また高齢になると腸の健康を害する方も多くなるので、乳酸菌と共にアラキドン酸が豊富なチーズは、高たんぱくであり高齢者にも積極的に摂取してほしい食品なのです。
クリームチーズやナチュラルチーズ類などにアラキドン酸が豊富なので、食卓の中に活かしてほしい食材です。

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