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アラキドン酸摂り過ぎの食生活とは?

アラキドン酸は免疫機能調整機能や学習力、記憶力の向上、乳児の脳の発達には欠かせない成分として最近ではミルクにも配合されていますが、過剰摂取となってしまう事がある、という事も理解が必要です。
アラキドン酸は、肉類、魚介、卵、レバーなどに多く含まれていますが、これらの食品は、普段私たちの食事でよく利用する食材です。
特に現代日本は、和食よりも洋食が多くなっていますし、ジャンクフード、コンビニのお弁当においても肉類の摂取が非常に多くなっています。
戦後間もない頃には、アラキドン酸の豊富な食事は無理だったと思いますが、現代は飽食の時代です。
普通に食事をしていれば、アラキドン酸が体内で不足するという事は考えにくい事なのです。

ただ、ミルクに栄養補給を頼っている乳児、また3歳未満の幼児、さらに高齢者に老いては、アラキドン酸が不足する事もあります。
乳児の場合、母乳育児の場合、お母さんの母乳からアラキドン酸を吸収できます。
人工乳でも最近はこの成分が含まれたミルクが多くなっているため、ミルクからしっかり補給していきましょう。

高齢になるとアラキドン酸が豊富な肉類などを健康に良くないとさけたり、食が細くなってしまい栄養バランスが崩れてしまっている方も少なくありません。
ご高齢の方も、食事のバランスによってはアラキドン酸をサプリメントなどから得ていく方が健康のためになる事もあります。

それ以外の年齢の方は、この成分が過剰摂取となっている可能性があります。
ハンバーグ、ステーキ、から揚げ、豚肉の生姜焼き、レバニラ、など現代の食卓で肉類の内皮はありません。
こうした食事が毎日、かなり量を食べるという方は、過剰摂取となってしまう事もあるので、バランスのいい食事を心がけることが必要です。

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