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アラキドン酸サプリが開発されたのはいつ?

アラキドン酸は脂肪酸です。
この脂肪酸の研究が世界で始まったのは1800年代に入ってからといわれています。
アラキドン酸の元となるリノール酸は1844年に発見され、その後、1909年に肝脂質という部分からアラキドン酸が発見されました。
日本においては1935年にイワシの抽出油からこの成分が発見され、それ以降、研究が勧められ、脳細胞にとって大切な成分である事、脳細胞の新生に関わっていること、情報伝達に欠かせない物質であることなどが判明していきました。

こうしたアラキドン酸の発見から、脳の健康にこの成分を利用できないかという研究が開始され、現在、サプリメントなどに応用されるようになってきたのです。
海外では早くからこの成分のサプリメントが登場していましたが、日本国内でこのサプリが知られるようになったのは、近年です。
通常の食事をしていれば体内で不足するものではないという事や、乳幼児には必要であっても、大人にはそれほど関係ない成分と思われていたからです。

近年、脳細胞の研究によって、脳内で脳細胞新生が大人になってからも継続しているということがわかり、脳細胞新生を促進するこの成分が注目されるようになりました。

一般的にアラキドン酸サプリとして認識されるようになってきたのは、2000年になってからでしょう。
現在知名度の高いアラキドン酸サプリの場合、初めて発売されたのは2001年のことです。


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