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海藻は低カロリーでアラキドン酸を摂取できる

アラキドン酸は、脳の発達に良いとされている必須脂肪酸の一つです。
脳の発育に欠かせないので、赤ちゃんの粉ミルクには必ずと言って良いほど配合されています。
近年では中高年の物忘れなどにも効果があると話題になっています。

アラキドン酸がたくさん含まれている食べ物は、主に肉類です。
特にレバーに多く含まれているのですが、肉だけでアラキドン酸をたくさん摂取するには問題が出てきます。
それは脂肪とカロリーの問題です。
現代人の食生活は肉が過剰気味とも言われていますので、アラキドン酸を多く摂ろうとすると必要以上に肉類を摂取することになりかねません。

ましてや中高年は肥満やメタボリックが問題になってきています。
実は肉類でアラキドン酸を摂取するのであれば、百~百五十グラムで十分なので、つまり、ランチのハンバーグ一個で足りてしまうということになります。
それでは、アラキドン酸を多く含む、低カロリーの食べ物はないのでしょうか。
実はアラキドン酸は、肉には及ばないものの卵、海藻にも多く含まれていることが分かっています。

卵は小さいながらもそれなりにカロリーがありますし、コレステロールも含んでいますので、低カロリーでアラキドン酸をたくさん摂取しようとなれば、ここはやはり海藻を選ぶべきです。
食物繊維の塊でもあるので便秘にもよく、たくさん食べても体に負担がかかりにくくてすみます。

アラキドン酸は海藻の中でもワカメ、昆布にたくさん含まれていますから、ワカメのお味噌汁や酢の物、昆布の佃煮などを毎食つけるようにして、肉類からではない摂取方法を取り入れてみてください。

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