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食事制限でアラキドン酸不足にならないのか

肉・魚など動物性脂肪のある食品に含まれるアラキドン酸は、通常の一日の食事で摂取できる成分です。
アラキドン酸は、免疫機能の調整や記憶力の向上などの効果があり、毎日の食事で摂取してほしい必須脂肪酸になります。

ただし、何らかの要因で食事制限をしなければならない場合、表題のように「アラキドン酸不足にならないのか」といえば、不足する可能性は高くなります。
もし食事制限が病気によるものであるならば、代替して取る方法もありますので医師や栄養士と相談してみましょう。
一方、過剰なダイエットによる制限であれば、アラキドン酸が不足してしまうことも多くあります。

また、食事制限でなくても、老齢になれば肉類の摂取が少なくなり、必要量が不足する場合もあります。
他方、野菜類だけの生活をしている人であれば、アラキドン酸不足になることは確実です。
アラキドン酸不足になると、具体的にどのようなことが起こるかというと、免疫力の低下により、風邪の他、各種感染症に罹患するリスクが高くなってしまいます。

また、記憶力の低下、血圧の安定性がなくなるなどの、危険があるのです。
このようなアラキドン酸ですが、摂りすぎてしまうことにも注意が必要な成分です。

取りすぎてしまうと、動脈硬化やアレルギーの原因のほか、不足と同様のリスクが出てしまうのです。
このようなアラキドン酸の一日の必要量は150mg~200mgといわれていますので、自分の摂取量については注意してみるとよいでしょう。

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